さくらの森 ハーブガーデンシャンプー口コミ(写真付き体験談)※天然100%国産アミノ酸系

天然ヘアケアで年齢をかさねるごとに美しく…♪さくらの森 ハーブガーデンを実際に1年使ってみた写真付き体験談です。

ハーブガーデンシャンプーの全成分について※解析!髪に良いってホント?

*2018年11月29日追記・更新

目次

 

【2018年11月29日最新情報】

天然由来成分100%で作られている

さくらの森 ハーブガーデンシャンプー♪

 

使い初めて気づけば1年以上経っていました(^^)

関連記事:【オーガニック】さくらの森 ハーブガーデンシャンプー(口コミ)~久しぶりにシャンプーをかえました♪

 

さくらの森 ハーブガーデンシャンプー&コンディショナー画像

 *現在、容器がリニューアルされ、コンディショナーとの

見分けがしやすくなりました。

 

私は娘が生まれてから、”食”も含め

原料や成分を重視するようになりました。

 

赤ちゃんのふわふわのお肌や髪に

添加物や合成成分ってほんとに必要?

 

そう思ったからです。

 

できればそういったモノが入っていない

ものを使っていきたいなって思っています。

 

安心な成分というだけでなく、

使い心地も仕上がりも満足できる

シャンプーをもとめて、長い間

シャンプージプシーだった私。

 

というのも、無添加、天然系、自然派

といわれるシャンプーって、

使いづらいものが多いんです。。。

 

泡が全くといっていいほど立たなかったり、

キシキシしたり、髪がパサパサになってしま

ったり、逆になんだかベッタリ…なんてことも。

 

キレイな髪になるために成分を重視して

たはずが、肝心の髪は残念な感じだったんですよ(;_;)

 

「どうしたの?なんか疲れてるよ」

ってママ友に言われたこともあるぐらい^^;

 

見た目年齢、髪の印象が7割って

いわれますが、これはホントだと思います。 

 

ハーブガーデンシャンプーは

泡立ちも良く、キシキシしないので

指通りもなめらか♪ 

 

仕上がりはサラッと、ほど良い

ツヤのある髪にまとまるので

とっても気に入っています(*^^*) 

 

今45才の私の髪はこんな感じ。

 

さくらの森ハーブガーデンシャンプーを使用している女性の髪画像

 

公式ページのモデルさんは

もっとツヤツヤですが、

褒められ回数も増えましたよ(笑)

 

 

最近、ノンシリコンシャンプーが

主流になりつつありますが…

 

髪をコーティングしてツヤツヤに見せる

合成シリコンや合成ポリマーは、

これまで市販の多くのシャンプーに

使われていましたよね。

 

きれいな髪は、健康な地肌から…♪   

 

雑誌などメディアにも紹介され、

SNSや口コミで今人気のハーブガーデン♡ 

 

ハーブガーデンシャンプー掲載雑誌

 *画像公式サイトより引用

 

気になっている方もたくさん

いらっしゃるんじゃないでしょうか?

 

そこで、今日は、

 

ハーブガーデンシャンプー&コンディショナー

全成分についてお話します。  

 

市販のものの中には、シャンプーは

ノンシリコンでもリンスには合成シリコン

が入ってた!なんてこともあるようです。

 

化粧品やシャンプーなどの成分表示は

カタカナがいっぱいで、複雑です…(~_~;)

 

とっても長い記事になってしまいましたが 

よかったらご参考になさってください。

 

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ハーブガーデンシャンプーの全成分を解析!

最近ではドラッグストアでも

「無添加」「オーガニック」と書かれた

商品をたくさん見かけますが、

 

よく見るとある成分だけが無添加だったり、

たった数%だけオーガニック成分だったり…。

 

私は間違えて買ってしまったこともあるんですよね(T_T)

 

化粧品やシャンプーなどの成分表示は

複雑ですね…(~_~;)

 

でも、そもそもシャンプーの成分は

大きく分けて3つの成分から

成り立っているようです。

 

  1. 洗浄剤(および洗浄助剤)
  2. それ以外の成分

 

その他の成分には防腐剤や増粘剤、

コンディショニング成分や

毛髪保護成分などが入ります。

 

この成分と洗浄剤の性質によって、

シャンプーの質が決まる!と

言っても過言ではありません。

 

東大医学博士が開発した独自処方と

いうことでも話題の さくらの森 ハーブガーデン。

 

さくらの森 ハーブガーデンシャンプーの説明書

 

ハーブガーデンシャンプーの全成分は

以下のとおりです。 

*成分表示は一般的に、最も配合量が多い順に掲載されています。 

 

【ハーブガーデンシャンプーの全成分 】

水(オーガニックハーブティー)、ラウロイルメチルアラニンNa、ココイルグルタミン酸、ココアンホプロピオン酸Na、グリセリン、コカミドプロピルベタイン、ココイル加水分解ダイズタンパクK、サビンヅストリホリアスツ果実エキス、ヤシ油(V.C.O)、フムスエキス(フルボ酸)、シンジオフィトンラウタネニ核油(モンゴンゴオイル),バオバブ種子油、ユチャ油(サザンカ油)、ラフィノース、アロエベラ葉エキス、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa(ペリセア)、クエン酸、加水分解シルク、ポリクオタニウムー10、センブリエキス、ユズ果実エキス(ユズセラミド)、シロキクラゲ多糖類、ヒアルロン酸Na、サンショウ果実エキス、グレープフルーツ果実エキス、スイカズラ花エキス、プルサチラコレアナエキス、銀、アルニカ花エキス、オドリコソウ花/葉/茎エキス、オランダカラシ葉/茎エキス、ゴボウ根エキス、セイヨウキズタ葉/茎エキス、ゴボウ根エキス、ニンニク根エキス、セイヨウアカマツ球果エキス、ローズマリー葉エキス、ローマカミツレ花エキス、ソメイヨシノ葉エキス、香料(アロマ精油ブレンド)  

 

 

では、順に見ていきましょう(^^)

 

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ハーブガーデンシャンプーが

他のシャンプーと違う、一番の特徴とも

言えるのは『水』です。

 

一般的には精製水が使用されていますが

ハーブガーデンシャンプーには

オーガニックハーブティーが使われています。

 

健康な頭皮や美髪に有効だといわれる

7種のハーブ、すぎな、よもぎ、

ローズマリー、ローリエ、カモミール、

バジル、ミントのエキスが入った

ハーブティーが使用されており、

しかも!そのハーブは『無農薬』です。

 

7種のハーブの効能は以下のとおり。

 

◇よもぎ…ケイ素が豊富でかゆみを抑える。

ローリエ…フケ防止・頭皮を整え髪を育てる。

ミント…消化促進・髪を清潔に保つ。

バジル…髪を清潔に保つ。

ローズマリー…髪をサラサラに。

カモミール…髪を育てる。リフレッシュ効果。

すぎな…ケイ素・ミネラルが豊富で保湿作用。

  

みなさん、ご存知ですか?

 

世間にはさまざまな種類の

シャンプーが売られていますが、

どのシャンプーも、成分の一番多くを

占めるのは『水』なんです。

 

以前の私は、なんとなく潤い成分や補修成分

など栄養分的なモノが多いのかな~と

思ってたんですけどね^^;

 

約30%~50%程といわれてます。   

 

精製水のかわりに、オーガニックハーブ

のミネラルエキスがたっぷり含まれた

ハーブティーとは…

 

なんだか良さそうですね(^^) 

 

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洗浄成分

それでは次に、

洗浄剤を見ていきましょう。

 

シャンプーを選ぶうえで経験上、

”洗浄成分”って大切だと思います。

 

じつは私。原料を重視して、

無添加の石けんシャンプーを使っていた

時期があったんですが、髪がパサパサでした(;O;)

 

男性やショートカットなら良かった

かもしれませんが、私や娘のように

ミディアム~ロングヘアの場合は、

厳しいかも…という印象です。

(*あくまでも個人的な感想ですが…)

 

ハーブガーデンシャンプーの洗浄成分は

全成分の中から抜き出すと

洗浄助剤も含め、5つが配合されています。

 

【ハーブガーデンシャンプーの洗浄成分】

  • ラウロイルメチルアラニンNa
  • ココイルグルタミン酸Na
  • ココアンホプロピオン酸Na
  • コカミドプロピルベタイン
  • ココイル加水分解ダイズタンパクK

 

調べてみると、

特徴は以下のとおりでした。

 

ラウロイルメチルアラニンNaは、

アミノ酸の中でも良質なものといわれ、

原料はヤシ核油やパーム油などから

抽出されます。

低刺激なうえに、しっかり洗浄もできる

アミノ酸系界面活性剤といわれています。

 

ココイルグルタミン酸Naは、

ココヤシ由来のアミノ酸系界面活性剤。

低刺激な洗浄力で、しっとりとした

洗い上がりに仕上がるのが特徴のようです。

 

ココアンホプロピオン酸Naとは?

ヤシ油などの植物由来の両性界面活性剤。

低刺激で優しい洗浄力と、髪への吸着力も

あるので保湿効果があるのも特徴だそう。

原料が高く、高級シャンプーによく

配合されている洗浄成分のようです。

 

コカミドプロピルベタインとは?

低刺激、低洗浄力が特徴の両性界面活性剤。

刺激性もほとんどない安全な成分といわれ

シャンプーの粘度を出す目的としても

配合される成分。

 

ココイル加水分解ダイズタンパクKとは?

ヤシ油脂肪酸(ココイル)と大豆たんぱく

の加水分解によってできる洗浄成分です。

安全性が高く、低刺激なうえに、

適度な洗浄力と頭皮への吸着効果があるので

しっとり保湿性もある成分のようです。

 

以上の5種の洗浄成分が

バランスよく配合されているようです。

 

ハーブガーデンシャンプの洗浄成分は 

洗浄力が強すぎない、お肌と同じ

アミノ酸系成分でやさしく汚れを

洗い流すのが特徴。

 

泡立ちも良いですよ♪

 

また、こういった”アミノ酸系洗浄成分”

は、”合成界面活性剤”と比べると

原価が高いというのも特徴。

 

ハーブガーデンシャンプーだけでなく

アミノ酸系洗浄成分が配合される

天然系のシャンプーの価格が高い

理由の一つでもあるようです。

 

ハーブガーデンシャンプーの

洗浄力について、詳しくは下記の記事をご覧くださいね。

>>ハーブガーデンシャンプーの洗浄力について※成分解析!

 

毛髪保護・コンディショニング成分

では、その他の成分について

見ていきましょう。

 

ハーブガーデンシャンプーには

健康な頭皮や美髪に有効な

天然由来成分がいろいろ入っていますが 

代表的な成分・効能は以下のとおりです。

 

◇モンゴンゴオイル(ECOCERTオーガニック)

保湿効果が非常に高く、強い日差しから肌や髪を保護する働き。

 

◇バオバブ種子油(USDAオーガニック)

 人の皮脂成分に近い天然のコーティング剤であり、肌の柔軟効果もある成分。抜群の保水力で乾燥から頭皮や髪を守ってくれる働き。

 

◇シロキクラゲ多糖体 (ECOCERTオーガニック)

ヒアルロン酸を超える保水力を持ち、リッチな潤いを与える働き。

 

◇ソープナッツエキス(オーガニック)

もっちりとした上質な泡立ちを実現する働き。

 

◇ジラウロイルグルタミン酸リシンNa

髪のきしみ、ごわつき、パサつきなどを解消し、キューティクルを補修する働き。

 

◇シンジオフィトンラウタネニ核油(モンゴンゴオイル)

保湿作用・皮膚の再生作用・抗酸化作用・紫外線保護作用などもある毛髪補修成分。

 

◇ヒアルロン酸Na

頭皮・髪の毛の保湿効果に優れている成分で、フケやかゆみに大敵な乾燥を防ぐ働き。

 

◇ユズセラミド・ラフィノース

保湿成分を頭皮や髪の毛から逃がさないようにする働き。

 

◇センブリエキス・ ニンニク根エキス・ローマカミツレ花エキス

抗炎症作用・血行促進作用などの効果があり。他にも頭皮を整える効果が期待できフケ・かゆみなどの頭皮トラブルを防止してくれる働き。

 

また、消臭成分である

フムスエキス(フルボ酸)が入っています。

 

これは、頭皮の油匂い、加齢臭のケア

にも効果的な成分のようです(^^)

 

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防腐剤 ・香料 

ハーブガーデンの香りは

とっても爽やかで清々しいです。

 

海外製のような強い香りではなく

あくまでも自然な香り♡

 

シャンプーを使うたびに、

天然アロマの自然で爽やかな香りが

お風呂中にひろがって、癒やされてます♪

関連記事:ハーブガーデンシャンプーの香り※天然アロマの自然な香りに癒されてます♪〈口コミ〉

 

【ハーブガーデンシャンプーの香料】

  • アロマ精油ブレンド 

 

ご存知のとおり、天然アロマオイルは

リラックス効果も期待できます。

 

ヘアケアしながらアロマテラピーの

効果?!

 

一石二鳥ですね(^o^)

 

 

さいごに…防腐剤についてです。

 

市販の多くのシャンプーには、

パラベン、安息香酸Naなどといった、

 頭皮に少なからず刺激がある成分が

防腐剤として配合されています。

 

ハーブガーデンシャンプーは

天然由来成分100%。

 

なので、こういった

人工的な防腐剤が入っていません。

 

防腐剤成分として、植物エキスが

配合されています。

 

人工的な防腐剤より防腐の効果は

弱そうに感じますが、公式サイトによると

開封後6ヶ月品質保証されていますよ。 

 

【ハーブガーデンシャンプーの防腐剤成分】

  • サンショウ果実エキス、
  • グレープフルーツ果実エキス
  • スイカズラ花エキス
  • プルサチラコレアナエキス

   

なお、ハーブガーデンには

”フェノキシエタノール”という成分も入っていません。  

 

”フェノキシエタノール”は、旧表示指定成分

に含まれず、自然界でも玉露や緑茶などの

天然成分として存在することから

良いイメージがあり、「パラベンフリー」

などとアピールされ、自然派系のシャンプーや

スキンケア用品の防腐剤としてよく使われる

ようになった成分なのですが、合わない方も

いるようです。

 

実際、私はこの成分が合わないみたい

なので、いつもチェックするのですが  、

天然系のシャンプーで この成分も入っていない

というのは、 貴重だなという感想です(^^) 

関連記事:ハーブガーデンシャンプーに”詰め替え”はあるの? 

 

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ハーブガーデンコンディショナーの全成分を解析! 

最近ではシャンプー剤の質が

良くなっているので、トリートメントや

リンス・コンディショナーを無理に

使わなくても良い場合もあります。

 

ですが、近頃はヘアカラーやパーマなどで

髪がダメージを受けている人が多くなっています。

 

ハーブガーデンシャンプーも

リンスを忘れるぐらいの使用感ですが、

試してみたんですけど、シャンプーのみ

だけと比べるとやはり、コンディショナー

を使った方がまとまります(^^)

 

では、ハーブガーデンコンディショナー

の全成分を見ていきましょう。

 

【ハーブガーデンコンディショナーの全成分 】

水(オーガニックハーブティー)、ベヘニルアルコール、パルミチン酸エチルヘキシル、水添ヤシ油、ミリスチン酸、ステアリン酸グリセリル、パーシック油、ステアラミドプロピルジメチルアミン、セテアラミドエチルジエトニウムサクシニル加水分解エンドウタンパク、γ-ドコサラクトン、トリ(カプリル/カプリン酸)グリセリル、ポリクオタニウムー10、ヤシ油(V.C.O)、アルガニアスピノサ核油、フムスエキス(フルボ酸)、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa(ペリセア)、乳酸、シンジオフィントンラウタネニ核油(モンゴンゴオイル)、バオバブ種子油、ユチャ油(サザンカ油)、セイヨウトチノキ種子エキス、シャクヤク根エキス、カミツレ花エキス、セイヨウオオバコ種子エキス、水溶性コラーゲン、ユズ果実エキス(ユズセラミド)、加水分解エラスチン、サンショウ果実エキス、グレープフルーツ果実エキス、スイカズラ花エキス、プルサチラコレアナエキス、銀、アルニカ花エキス、オドリコソウ花/葉/茎エキス、オランダカラシエキス、ゴボウ根エキス、セイヨウキズタエキス、ニンニクエキス、セイヨウアカマツ球果エキス、ローズマリーエキス、ローマカミツレ花エキス、ソメイヨシノ葉エキス、シロキクラゲ多糖体、香料(アロマ精油ブレンド) 

 

 

またしてもカタカナがいっぱいですが…^^;

 

リンス、コンディショナーの成分は

大きく分けると

 

  • 界面活性剤
  • 油性・脂質成分、コンディショニング成分
  • その他の成分

 

その他の成分には「防腐剤」

「pH調整剤」「香料・着色料」など、

様々な成分がふくまれています。

 

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界面活性剤

意外や意外。

 

”界面活性剤 ”というと、洗剤類だけに

入っていると思われがちですが、

トリートメントやリンス類にも入っているんです。

 

働きはシャンプーの場合とは違います。

 

コンディショナーの場合は、

洗浄成分としてではなく、頭皮を静電気か

ら守り、広がりやすい髪を落ち着かせる

働きとして配合されるようです。

 

【ハーブガーデンコンディショナーの界面活性剤】

  • ステアリン酸グリセリル…天然由来の界面活性剤の一つ。髪に柔軟性を与える。
  • ステアラミドプロピルジメチルアミン…植物由来の界面活性剤。帯電を防止し、きしみをなくす天然由来の界面活性剤の一つ。髪に柔軟性を与える。
  • ポリクオタニウムー10…植物の細胞壁をベースに作られたもの。帯電防止。

 

油性・脂質成分、コンディショニング成分

ハーブガーデンコンディショナーの

髪や頭皮を保護する、代表的な成分は

以下のとおりです。

 

◇モンゴンゴオイル(ECOCERTオーガニック)

保湿効果が非常に高く、強い日差しから肌や髪を保護する働き。

 

◇バオバブ種子油(USDAオーガニック)

 人の皮脂成分に近い天然のコーティング剤であり、肌の柔軟効果もある成分。抜群の保水力で乾燥から頭皮や髪を守ってくれる働き。

 

◇シロキクラゲ多糖体 (ECOCERTオーガニック)

ヒアルロン酸を超える保水力を持ち、リッチな潤いを与える働き。

 

◇ソープナッツエキス(オーガニック)

もっちりとした上質な泡立ちを実現する働き。

 

◇ヴァージンココナッツオイル

保存料を一切使っていない、ココナッツオイル。高い保湿力を持つ。

 

◇ベヘニルアルコール

ナタネ油から抽出。一般的な刺激にもなるアルコール(=エタノール)とは別の成分で皮膚のうるおいを保つ。

 

◇水添ヤシ油

ココヤシの種子より得られるヤシ油がベースの保湿成分。

 

◇パーシック油

桃やアンズなどから抽出される油。髪や地肌の保湿効果。

 

◇ミリスチン酸

ヤシ油やパーム油などにある脂肪の一種。髪の滑りを良くする。

 

◇γ-ドコサラクトン

植物由来の補修成分。ドライヤーなどの熱により、毛髪と反応、結合して補修。

 

◇加水分解エンドウタンパク

シリコンの代わりになる補修成分。「天然のシリコン」とよばれるほど、頭皮にやさしい。

 

 

ハーブガーデンのコンディショナーは

ノンシリコンです。

 

冒頭でも書きましたが、シャンプーは

ノンシリコンでも、リンスも

”ノンシリコン”というのは貴重です(^^)

 

防腐剤 ・香料 

防腐剤と香料は、シャンプーと

同じ成分が配合されています。

 

【ハーブガーデンコンディショナーの防腐剤成分】

  • サンショウ果実エキス、
  • グレープフルーツ果実エキス
  • スイカズラ花エキス
  • プルサチラコレアナエキス

  

【ハーブガーデンシャンプーの香料】

  • アロマ精油ブレンド 

 

また、頭皮に直接ついても安心な成分なので

一つで3役の使い方もできるんですよ。

 

【ハーブガーデンコンディショナーの使い方】

  • リンス
  • マッサージクリーム
  • 洗い流さないトリートメント

 

私は髪の量が少なめです(汗)

 

ボリュームが欲しいので、普段はリンス

として、毛先中心に使うようにしています。

 

時間のあるとき、たま~にマッサージクリー

ムとして使い、時間をかけてすすぐといった

使い方です。

 

いろんな使い方を試してみて

ご自分に合ったケアを見つけてくださいね(^^)

関連記事:さくらの森 シャンプー【口コミ】リンスで地肌をマッサージもできるってすごい♪~ハーブガーデン

 

>>【半額モニター募集中】100%天然成分のノンシリコンコンディショナー

 

まとめ

以上!とっても長くなってしまいましたが、

ハーブガーデンシャンプー&コンディショ

ナー全成分についての解析でした。

 

無添加、天然由来100%だから

といってすべての方に合うとは限りません。

 

成分確認は、必須。

 

極端な例えですが、『漆』のような植物も

あるぐらい植物の力って侮れませんよね?

 

だからこそ、効果も期待できるわけですが

やはり自分に合う、合わない成分を知ること

が大切ですね。

 

けっきょくのところ、化粧品やシャンプー

などは、実際試してみないことには分かりませんが 

よかったらご参考になさってください(^^)

 

 

>>ハーブガーデン公式サイト

 

 

ご訪問、ありがとうございます♪

今日も、素敵な一日になりますように…✨ 

 

 *ハーブガーデンシャンプーをお試ししたい♪サンプルやトライアルセットはあるの?※さくらの森

 

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